結果。こんな感じにリアルタイムに反映されます。l
作り方概要
- レンダーターゲットを置く(テクスチャ)
- 撮影用のカメラを置き、テクスチャターゲット設定(シーンキャプチャ)
- テクスチャからマテリアルを作る
- マテリアルを張る
1. レンダーターゲットを置く(テクスチャ)
コンテンツブラウザで右クリックしてRender Targetを追加する。名前を「NewTextureRenderTarget2D」とする。
2.撮影用のカメラを置き、テクスチャターゲット設定(シーンキャプチャ)
ModesからScene Capture 2DをMapにドラックアンドドロップ。
Scene Capture 2Dを選択した状態で、詳細画面のTexture Sceneで先ほど作った「NewTextureRenderTarget2D」テクスチャを設定する。
3.テクスチャからマテリアルを作る
コンテンツブラウザで右クリックしてマテリアルを追加して、ダブルクリックしてマテリアルエディターを開く。
何もないところで右クリックして「Sample Texture」を作る。選択して詳細のTextureで「NewTextureRenderTarget2D」を検索して選択する。画像の通り白い丸(謎)とEmissive Color(謎)を接続する。
4.マテリアルを張る
作ったマテリアルを適当なActorに張る。今回はCubeに張ってみた。解像度がもっとほしい場合は「NewTextureRenderTarget2D」をダブルクリックしてSizeX,Yを大きくする。
Content Examplesの以下に該当する箇所です。
https://docs.unrealengine.com/latest/JPN/Resources/ContentExamples/Reflections/index.html
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