2015年12月10日木曜日

Unity 5.3 VR Sampleをインストール、試してみる

Unityの5.3がリリースされた。さらにVR SamplesというAssetを作ってくれたそうなので遊んでみた。

結論:

楽しかった。

状況:
初めてUnityでOculus使いました。環境は後述。

手順:

Unity5.3インストールする

新規プロジェクト作成

メニューバーのWinodow > Asset Store

Asset StoreでVR Samplesと検索する


ダウンロードしてインポートする。


以下にいくつかのサンプルシーンがある。今回はShooter180で遊んでみた。
VRSampleScenes > Scenes > Shooter180


シーンのShooter180を開く。画面中央上部の再生ボタンを押す。

プレイ開始。「OK, I got it」を見てマウスを長押し。あとは
カーソルををセンターにあわせてクリック。カーソルををセンターにあわせてクリック。 

ちょっと改造したくなってくる!

環境
Unity 5.3 64bit Personal
Oculus Driver SDK 0.8.0.0

Nvidia Driver 359.06
Oculus Utilityが要求する最低のバージョン358.70
358.50では動かず

GTX960
Windows10 64bit

サンプルのより詳しい解説(英文)
http://unity3d.com/jp/learn/tutorials/topics/virtual-reality/vr-overview?playlist=22946

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