Unityの5.3がリリースされた。さらにVR SamplesというAssetを作ってくれたそうなので遊んでみた。
結論:
楽しかった。
状況:
初めてUnityでOculus使いました。環境は後述。
初めてUnityでOculus使いました。環境は後述。
手順:
Unity5.3インストールする
新規プロジェクト作成
メニューバーのWinodow > Asset Store
Asset StoreでVR Samplesと検索する
ダウンロードしてインポートする。
以下にいくつかのサンプルシーンがある。今回はShooter180で遊んでみた。
シーンのShooter180を開く。画面中央上部の再生ボタンを押す。
プレイ開始。「OK, I got it」を見てマウスを長押し。あとは
カーソルををセンターにあわせてクリック。カーソルををセンターにあわせてクリック。
ちょっと改造したくなってくる!
環境
Unity 5.3 64bit Personal
Oculus Driver SDK 0.8.0.0
Nvidia Driver 359.06
Oculus Utilityが要求する最低のバージョン358.70
358.50では動かず
GTX960
Windows10 64bit
サンプルのより詳しい解説(英文)
http://unity3d.com/jp/learn/tutorials/topics/virtual-reality/vr-overview?playlist=22946
サンプルのより詳しい解説(英文)
http://unity3d.com/jp/learn/tutorials/topics/virtual-reality/vr-overview?playlist=22946
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